2025/04/30 17:41
長い間使用してきた鏡台の修理と再塗装のメンテナンス
家具・建具・造作のオーダー・リメイク・修理/メンテナンス【OJIKI工房】
東京都杉並区のお客様からいただいた、長年使用してきた鏡台を今後も使い続けたいとのことで、傷んだ部分の修復と塗装仕上げ直しのご注文についてご紹介します。

世代を超えて受け継がれる婚礼家具。ドレッサーの塗装修復
◆ 受け継がれる想いを、美しいかたちに
今回ご紹介するのは、「30年前にお母様の婚礼家具として、お母様のご両親から贈られた鏡台(ドレッサー)」の修復です。
こちらの婚礼家具を、このたびご結婚されるお嬢様のご結婚に伴い、お嬢様が引き継がれるとのことで、それに合わせて新調して今後も使い続けたいというご依頼をいただきました。

◆ Before → After:見違えるような仕上がりに
ご使用の年月とともに天板には傷や塗装の摩耗が見られ、木目の美しさも失われていました。
しかし、天板やフレームの表面を丁寧に研磨し、木目を活かす塗装で仕上げ直すことで、深みのある艶と美しい杢目がよみがえりました。
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天板の再研磨と再塗装(艶あり仕上げ)
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ミラー枠や側板の表面整形
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木部全体の色調整と補修
家具に刻まれた時間の経過はそのままに、新たな命を吹き込むような修復が実現できました。

◆ 材質の良さを引き出す再塗装技術
このドレッサーは、もともと美しい木目と深い色合いが特徴でした。
その魅力を再び引き出すため、丁寧な研磨と塗装で仕上げ直しました。
細部まで手をかけることで、鏡のフレームの丸みや天板の自然な光沢感も美しく再現されています。

◆ 家具に宿る記憶を、次の世代へ
家具は、ただの「物」ではなく、家族の記憶や想い出を紡ぐ存在です。
このように、大切に使われてきた家具を次の世代へ引き継ぐお手伝いができることは、私たちにとっても大きな喜びです。

OJIKI工房では、婚礼家具や思い出の詰まった家具の修復も数多く手がけております。
「古くなったから捨てる」のではなく、「思いを込めて直して使い続ける」——そんな選択をお考えの方は、ぜひご相談ください。
一点ものの家具に、新たな価値を。
心を込めた修復で、長く寄り添える家具へと生まれ変わらせます。

OJIKI工房では、鏡面仕上げの塗装修復や、アンティーク家具の再生など、幅広く対応しております。
詳しいご相談・お見積もりは、LINE公式、電話、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
電話:046-204-5592(平日9:00〜18:00)
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《OJIKI工房とは?》
自然の木を切り出した無垢の木材を使用した家具や建具などの製造販売をしているOJIKI工房は、オーダーメイドだけでなく、使われなくなった家具や、年季が入った建具、現代の生活では使いにくくなった造作物などのリメイクも行っています。リメイクでは、デザインや機能性などについてお客様のご要望をお伺いしたうえで製作しているため、多くのお客様から喜びの言葉をいただいております。
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